日本の凶悪事件 館山市一家4人放火殺人事件|犯人は筋金入りの放火魔 2003年12月18日、高尾康司は溜まったストレス解消のため、民家の玄関先の新聞紙に放火。この日は風は強く、火は建物に燃え移って住人4人が焼死する大惨事となる。そして6年前に1人が死亡したキャバレー放火も彼の仕業だったことが判明した。 2022.02.15 日本の凶悪事件