日本の凶悪事件 福島悪魔払い殺人事件|自称 ”神様” の犯行動機は女の嫉妬? 1995年、福島県の祈祷師宅で信者6人が暴行死する事件が起こった。自分は神の使いだという江藤幸子は、気に入らない信者に”除霊”として暴行をくわえていた。連日の暴行に終わりがあるとすれば、それは死を意味した。やがて救出された信者の証言で事件は発覚。江藤には死刑が確定した。 2021.12.15 日本の凶悪事件