日本の凶悪事件 マニラ連続保険金殺人事件(1994)|双子の連続殺人鬼に死刑確定 殺害の報酬で1350万円を手にした松本昭弘・松本和弘・下浦栄一の3人。これに味をしめ、別の保険金殺人を実行するも、保険会社の支払い保留により受け取りに失敗。その後、トラブルのあった会社員を殺害して金品を強取した。死刑確定後、昭弘は病死、和弘は失明した。 2022.12.15 日本の凶悪事件