日本の凶悪事件 姫路2女性殺害事件|IQ63の殺人鬼 2005年、兵庫県姫路市で発生したバラバラ殺人事件。犯人の高柳和也は、交際相手とその友人をハンマーで殴り殺したあと、遺体をバラバラにして海に捨てていた。失踪を訴える両親に、姫路警察は高圧的な態度で接し、捜査をしなかったために避難が集中した。そのため、事件は両親が頼った「別の兵庫県警の警察官」が解決した。 2021.07.15 日本の凶悪事件
日本の凶悪事件 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件|戦後犯罪史上、類をみない劇場型犯罪 「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」の概要埼玉・東京で1998年8月から1989年6月にかけ、わいせつ目的で4人の幼女を殺害した宮﨑勤。遺骨を遺族のもとに届けたり、「今田勇子」名で犯行声明を送りつけるなど、マスコミを利用した劇場型犯罪としても... 2023.06.20 日本の凶悪事件
日本の凶悪事件 お台場フィリピン女性殺人事件|遺体の血抜きは洗濯機で… 2度もフィリピンパブに勤める女性を殺害して、バラバラにした野崎浩。1度目は証拠不十分のため殺人罪での起訴は免れていたが、2度目は同居女性に目撃され、裁判で死刑確定する。東京拘置所に収監された野崎は8年後、病気の治療を拒んだために獄中で死亡した。 2022.03.21 日本の凶悪事件
日本の凶悪事件 埼玉愛犬家連続殺人事件|ボディーを透明に!遺体なき猟奇殺人事件 1993年、ペットショップ「アフリカケンネル」経営者・関根元の周辺で、愛犬家が失踪する事件が相次いだ。警察は共犯者を逮捕するも、事件の物的証拠はほとんどなかった。関根は「ボディーを透明にする」といって、遺体を跡形もなく消滅させていたのだ。身の毛もよだつ、平成の猟奇殺人事件! 2021.07.18 日本の凶悪事件