女性犯罪

日本の凶悪事件

夕張保険金殺人事件|恩赦狙いで死刑を選んだ凶悪夫婦

1984年5月5日夜、夕張市の炭鉱員宿舎で火災が発生、従業員ら6人が焼死した。その後、重症を負った男が自首して自分の犯行だと自供、犯行は社長夫婦からの指示だったという。夫婦は死刑判決を受け控訴したが、自らこれを取り下げ死刑を確定させた。それは天皇崩御に伴う恩赦狙いだった。
日本の凶悪事件

埼玉愛犬家連続殺人事件|ボディーを透明に!遺体なき猟奇殺人事件

1993年、ペットショップ「アフリカケンネル」経営者・関根元の周辺で、愛犬家が失踪する事件が相次いだ。警察は共犯者を逮捕するも、事件の物的証拠はほとんどなかった。関根は「ボディーを透明にする」といって、遺体を跡形もなく消滅させていたのだ。身の毛もよだつ、平成の猟奇殺人事件!
日本の凶悪事件

鳥取連続不審死事件|まるでカマキリ?男を食い物にする恐ろしい女

2004年から2009年にかけ、鳥取県で起こった連続不審死事件。元スナック・ホステスの上田美由紀の周辺で、男性6人が不審死していた。そのうち2人については上田の殺害と断定、彼女は裁判で死刑となる。他の4人についても、限りなく黒に近いグレーだったが、立証できず起訴は見送られた。
日本の凶悪事件

太宰府主婦暴行死事件|”すくえた命”を見殺しにした佐賀県警

11回も相談に出向いたのに、佐賀県警は被害届を受理しなかった。その結果、主婦は連日の凄惨な暴行により死亡してしまう。主犯の山本美幸には懲役22年が言い渡されたが、服役中の2022年8月、麓刑務所内にて病死した。佐賀県警は遺族に謝罪はしたものの「対応に不備はなかった」と開き直った。
日本の凶悪事件

和歌山毒カレー事件|動機・自白・物証なしでも死刑の毒婦・林眞須美

1998年7月25日、日本中を震撼させる事件が起こる。それは夏祭りでふるまわれたカレーライスにヒ素が混入していて、それを食べた4人が死亡するというものだった。捜査の結果、犯行が可能だったのは、見張り当番だった林眞須美以外にあり得ないとされ、彼女は逮捕、裁判で死刑が宣告された。