
DDハウス殺人事件|ホームレスの連続殺人鬼
2008年2月1日、金に困った加賀山領治は、商業施設「D・Dハウス」のトイレで男性客から金を脅し取ろうとして失敗、ナイフで刺殺した。1週間後出頭するも、過去に起こした中国人留学生刺殺がDNA鑑定で発覚。これにより自首も認められず、加賀山は死刑となった。

熊谷男女4人殺傷事件|ありえないほど残虐
2003年、埼玉県熊谷市で男女4人が殺傷された事件。不倫相手の少女に「やっちゃえ!」とけしかけられた尾形英紀が、恋敵である男性を殺害。さらに無関係の男性の同僚女性ら3人を拉致殺傷した。あまりの残虐さに引いてしまうほどの凶悪事件。

奈良小1女児殺害事件|殺害後、親に送った残酷メールの中身
2004年11月17日、奈良県で発生した誘拐殺人事件。犯人・小林薫は奈良市内で帰宅途中の小学1年女児を強姦目的で誘拐し、自宅マンションで殺害した。その後、女児の携帯電話を使い遺体の写真を両親に送信、さらに「次は妹だ」と脅迫メールを送信している。殺害人数が1人でも死刑が確定した凶悪事件。

熊本大学生誘拐殺人事件|死刑判決を受け、上告中に脱獄騒ぎ
1987年9月14日、熊本県玉名市で資産家の息子が4人の男らに殺害された。主犯は小学校の同級生だった田本竜也。彼らは身代金5000万円を要求するが、これを受け取ることなく逮捕となった。その後、死刑判決を受けた田本は上告中、福岡拘置所からの脱獄騒動を起こした。

市川一家4人殺害事件|少年事件の死刑執行は20年ぶり
1992年3月5日、千葉県市川市で一家4人が惨殺される事件が発生。犯人は当時19歳の関光彦。関はフィリピンパブのトラブルで暴力団から200万円を要求され、前月に強姦した15歳少女の自宅に強盗に入り、少女以外の家族全員を殺害した。

コスモ・リサーチ事件|杜撰な遺体処理が仇となって事件発覚
「コスモ・リサーチ事件」の概要1988年1月29日、河村啓三(当時29歳)、末森博也(当時36歳)ら3人は、何の非もない投資顧問会社「コスモ・リサーチ」の経営者を拉致し、1億円を脅し取ったうえで同社社員1人とともに殺害した。遺体は貸倉庫内で...

長野・愛知4連続強盗殺人事件|独居老人をねらった卑劣な連続殺人鬼
交通事故で腰を痛め、働けなくなった西本正二郎は、レンタカーで寝泊りし、空き巣で生活費を稼いでいた。やがて、強盗殺人に手を染め、タクシー運転手やひとり暮らしの高齢者4人を殺害する。最後は、セキュリティー設備のある知人宅に忍び込んだことで逮捕に至り、裁判では死刑が宣告された。

加古川7人殺害事件|恐ろしいほど執念深い、復讐殺人事件
2004年8月2日、兵庫県加古川市で発生した大量殺人事件。長年のいじめの報復として、藤城康孝は親類ら7人を刃物で殺害した。藤城は自宅にも火をつけ、逃走。自殺を図ろうとしたところを発見され逮捕された。のどかな田園風景が広がる住宅地で起きた、衝撃的な復讐殺人事件。

土浦連続通り魔事件|死刑になりたくて殺人…究極の身勝手男
「人生に絶望して死にたいが、自殺は無理だから死刑になろう」それがこの事件のすべてだった。金川真大はそのために2008年3月の2日間に9人を襲撃、うち2人が死亡した。死刑が抑止力にならない場合があることを、世間に知らしめた恐ろしい事件である。

山梨・新潟連続殺人事件|6度目の再審請求準備中に死刑執行
結婚しても働かず、ヒモ生活を送っていた藤島光男は、傷害事件で逮捕されている間に妻に逃げられた。3か月後、妻の伯母宅を訪れた際、通報されそうになって伯母を殺害。逃走資金を奪うため、妻に好意を寄せる会社員をおびき出し殺害した。藤島は死刑確定となり、18年半後に執行された。