日本の凶悪事件

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別府3億円保険金殺人事件|”悲劇の父”は”疑惑の容疑者”に

1974年11月、1台の車が海に転落、母娘3人が溺死した。ひとり脱出した父親・荒木虎美は、当初こそ同情されたが、母娘に保険金3億円がかけられていたことがわかると、一転して疑惑の容疑者となった。彼はテレビ「3時のあなた」に出演、身の潔白を主張するも、殺人容疑で逮捕されてしまう。
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上申書殺人事件|前代未聞の死刑囚による告発、首謀者は塀の外!

2005年、前代未聞の告発が茨城県警に届く。それは、ある死刑囚が別の殺人に関わったという上申書だった。死刑囚の名は後藤良次、彼は警察も知らない3件の殺人事件が、ある人物の指揮のもと行われていたというのだ。県警は「告発は本物」と判断したが、すでに証拠隠滅された事件の捜査は困難を極めた。
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熊本大学生誘拐殺人事件|死刑判決を受け、上告中に脱獄騒ぎ

1987年9月14日、熊本県玉名市で資産家の息子が4人の男らに殺害された。主犯は小学校の同級生だった田本竜也。彼らは身代金5000万円を要求するが、これを受け取ることなく逮捕となった。その後、死刑判決を受けた田本は上告中、福岡拘置所からの脱獄騒動を起こした。
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名古屋妊婦切り裂き殺人事件|日本で最も猟奇的な未解決事件

1988年3月18日、日本で最も猟奇的といわれる事件が発生。名古屋で妊婦が何者かに殺害され、腹を裂かれて赤ん坊が取り出されていた。お腹には電話の受話器やキーホルダーが入れられていて、その意味についてさまざまな推測がなされた。赤ちゃんは奇跡的に一命を取り止めている。
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SMクラブ下克上殺人事件|経営者らを殺して店を乗っ取り

五反田でSMクラブを経営する慶応義塾大学卒の男性が、突然失踪した。現場の状況から、警察は殺人事件として捜査。翌年夏、逮捕されたのは陸田真志(当時25)らSMクラブの従業員たちだった。真志は店を乗っ取ろうと計画、他の従業員らと経営者と店長を殺害していた。
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京都・滋賀連続強盗殺人事件|兄にいいなりの知的障害者に死刑判決

軽度の知的障害を持つ松本健次は、幼少期から兄に暴力で支配されていた。1990年9月、健次は兄に言われるがまま、2件の強盗殺人に加担させられる。その後、兄弟は容疑者となるが、兄は健次だけ出頭させて自殺。裁判では従犯という主張が認められず、健次は死刑となる。
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埼玉愛犬家連続殺人事件|ボディーを透明に!遺体なき猟奇殺人事件

1993年、ペットショップ「アフリカケンネル」経営者・関根元の周辺で、愛犬家が失踪する事件が相次いだ。警察は共犯者を逮捕するも、事件の物的証拠はほとんどなかった。関根は「ボディーを透明にする」といって、遺体を跡形もなく消滅させていたのだ。身の毛もよだつ、平成の猟奇殺人事件!
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名張毒ぶどう酒事件|途中で変わった目撃証言、誰かの圧力か…!?

1961年3月28日、三重県名張市でぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡する事件が起きた。この事件で逮捕された奥西勝は、無罪を主張するも死刑が確定。その後43年間にわたり、再審請求を繰り返すも、2015年10月4日八王子医療刑務所にて死亡した。限りなく冤罪の可能性が高い、と言われる事件である。
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練馬一家5人殺害事件|立ち退き拒否した家族を皆殺し

1983年6月28日、練馬区で家族5人が惨殺された。朝倉幸治郎は落札した競売物件に居座る家族に困り果て、事件を起こした。彼は1億円以上の借金をしており、家族が出て行かない限り売却もできず破産寸前だった。しかし1歳男児まで殺害した卑劣な犯行に下った判決は死刑だった。
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日立妻子6人殺害事件|犯行の記憶を失くした死刑囚

妻に見切りをつけられ、離婚を突き付けられた小松博文は、2017年10月6日、茨城県日立市の自宅で妻子6人を刺殺したうえで放火。しかし、自身は死にきれず、警察に出頭し逮捕された。起訴後、持病の悪化によって倒れた小松は、一時心肺停止状態に陥り、後遺症で事件の記憶を失った。