日本の凶悪事件 別府3億円保険金殺人事件|”悲劇の父”は”疑惑の容疑者”に
1974年11月、1台の車が海に転落、母娘3人が溺死した。ひとり脱出した父親・荒木虎美は、当初こそ同情されたが、母娘に保険金3億円がかけられていたことがわかると、一転して疑惑の容疑者となった。彼はテレビ「3時のあなた」に出演、身の潔白を主張するも、殺人容疑で逮捕されてしまう。
日本の凶悪事件 大和連続主婦強盗殺人事件|祈禱師のお告げで開運のために殺人
祈祷師のお告げを曲解した庄子幸一は、交際中の山本章代と「開運のための殺人」を開始する。だが2人目を殺害したあと逮捕となり、裁判では死刑が確定した。しかし動機についてはお告げの内容を語るばかりで、解明には至らなかった。
日本の凶悪事件 小金井ストーカー殺人未遂事件|芸能活動する女性の顔をメッタ刺し
2016年5月21日、東京都小金井市のライブ会場前で、芸能活動をする女子大生が刺されて重体になる事件が発生。犯人はファンの岩埼友宏で、一方的に恋愛感情を抱き、その思いに応えてくれないことに腹を立て犯行におよんだ。本事件を受け、ストーカー規制法が改正された。
日本の凶悪事件 横浜港バラバラ殺人事件|生きた人間をチェーンソーで…
2009年6月、横浜港で男性2人のバラバラにされた遺体が発見される。その後、覚せい剤密輸事件で逮捕されていた池田容之が、関与を認めたことから、事件の全容が解明された。池田は被害者を、生きたままチェーンソーで切断して殺害していた。
日本の凶悪事件 西口彰事件|10歳少女に正体を見破られた連続殺人鬼
1963年10月18日、2人の男性が殺害され27万円が奪われた。この事件で指名手配された西口彰は逃亡を続け、その後も詐欺事件を起こしながら3人を殺害。78日間、警察12万人の目をかいくぐってきた殺人鬼は、10歳の少女の活躍によってあえなく逮捕されてしまう。
日本の凶悪事件 大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件|死ぬまで誰も止めなかった…!
凄絶な集団リンチの果てに、何の落ち度もない4人を惨殺した小林正人、小森淳、芳我匡由の3人。裁判当初、傍聴席の遺族を睨み、友人に笑みを見せた彼らも、キリスト教の教誨を受けるようになると次第に反省の色を見せるようになった。しかし裁判では3人ともに死刑が確定した。
日本の凶悪事件 大分替え玉保険金殺人事件|一瞬で警察に見破られた杜撰な犯行
よくある保険金殺人に見えるこの事件が他と違うのは「殺害するのは替え玉の別人」という点だった。尾崎正芳は、原正志に命じて替え玉殺人をさせたが、原が選んだ身代わりは ”自分と全く似ていない” 男性。原は駆け付けた警察官に見破られ、その場で逮捕される。
日本の凶悪事件 名張毒ぶどう酒事件|途中で変わった目撃証言、誰かの圧力か…!?
1961年3月28日、三重県名張市でぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡する事件が起きた。この事件で逮捕された奥西勝は、無罪を主張するも死刑が確定。その後43年間にわたり、再審請求を繰り返すも、2015年10月4日八王子医療刑務所にて死亡した。限りなく冤罪の可能性が高い、と言われる事件である。
日本の凶悪事件 大口病院連続点滴中毒死事件|責任能力認めつつも死刑回避
2016年9月、看護師の久保木愛弓は患者に投与予定の点滴に消毒液を混入させ、3人の患者を殺害した。久保木は犯行を認め、責任能力も認定されたにもかかわらず、横浜地裁の判決は死刑ではなく無期懲役。現在、検察側・弁護側ともに控訴中である。
日本の凶悪事件 京都・滋賀連続強盗殺人事件|兄にいいなりの知的障害者に死刑判決
軽度の知的障害を持つ松本健次は、幼少期から兄に暴力で支配されていた。1990年9月、健次は兄に言われるがまま、2件の強盗殺人に加担させられる。その後、兄弟は容疑者となるが、兄は健次だけ出頭させて自殺。裁判では従犯という主張が認められず、健次は死刑となる。
