日本の凶悪事件 堺夫婦殺人事件|西成ドヤ街の共犯者は、報酬2千円だった…
1997年10月30日、大阪府堺市の60代夫婦が、江東恒に殺害された。夫婦は阪神淡路大震災のあと、兵庫県から堺市に移り住んでいた。両者はカラオケ喫茶で知り合っただけの間柄で、トラブルも何もなかった。江東は「夫婦は自宅に多額の現金を置いている」という噂だけで凶行におよんでいた。
日本の凶悪事件 富山・長野連続女性誘拐殺人事件|赤いフェアレディZの女
1980年、富山県・長野県で若い女性2人が相次いで失踪する事件が発生。犯人は宮崎知子、身代金目的で被害者を言葉巧みに誘い、赤いフェアレディZに乗せて誘拐していた。そして、睡眠薬で眠らせて殺害、身代金を奪おうと計画するも失敗。彼女は逮捕され、裁判では死刑判決が下された。
日本の凶悪事件 上申書殺人事件|前代未聞の死刑囚による告発、首謀者は塀の外!
2005年、前代未聞の告発が茨城県警に届く。それは、ある死刑囚が別の殺人に関わったという上申書だった。死刑囚の名は後藤良次、彼は警察も知らない3件の殺人事件が、ある人物の指揮のもと行われていたというのだ。県警は「告発は本物」と判断したが、すでに証拠隠滅された事件の捜査は困難を極めた。
日本の凶悪事件 名古屋市スナック経営者強殺事件|人生の半分を刑務所暮らし
武藤恵喜は、若い頃から窃盗などで刑務所を出たり入ったりで、32歳でついに殺人を犯す。この事件で15年服役したが、出所後もスナックなどで窃盗をくり返した。52歳の時、スナックで窃盗するつもりが、女性経営者を殺害。2度目は有期刑とはならず、死刑確定となった。
日本の凶悪事件 浜名湖連続殺人事件|裁判で100回「黙秘」した男
完全黙秘を貫き通し、無罪を主張した川崎竜弥。自供がないため凶器の発見にも至らず、検察は状況証拠の積み重ねで犯行を立証するしかなかった。元同僚と友人を殺害して浜名湖に遺棄した川崎だったが、一審・二審は死刑。その後、川崎は上告を取り下げ死刑が確定する。
日本の凶悪事件 名古屋大学女子学生殺人事件|動機は”人を殺してみたかった”
2014年12月7日、名古屋大生の大内万里亜が高齢女性を殺害した。2人は女性が信仰する宗教の布教活動を通じて知り合い、万里亜は信仰に興味があるふりをして女性に接近。「誰でもいいから人を殺してみたかった」という万里亜にとって、この女性は都合がよかったのだ。
日本の凶悪事件 光市母子殺害事件|少年犯罪で死刑は、心証が悪すぎたせい?
1999年4月14日、18歳の福田孝行は排水検査を装い強姦目的でアパートの一室に入ることに成功、この部屋に住む母子を殺害した。裁判で「ドラえもんがなんとかしてくれると思った」など荒唐無稽な供述をしたが、最終的には死刑が確定した。
日本の凶悪事件 西鉄バスジャック事件|初めて死亡者が出たバス乗っ取り事件
「西鉄バスジャック事件」の概要2000年5月3日、ゴールデンウイークの真っ只中、17歳の少年が高速バスを乗っ取る事件が発生した。佐賀県から70分かけて福岡市天神へ向かうはずのバスは、少年の要求により山口県・広島県に進路を変えた。途中、窓から...
日本の凶悪事件 福島悪魔払い殺人事件|自称 ”神様” の犯行動機は女の嫉妬?
1995年、福島県の祈祷師宅で信者6人が暴行死する事件が起こった。自分は神の使いだという江藤幸子は、気に入らない信者に”除霊”として暴行をくわえていた。連日の暴行に終わりがあるとすれば、それは死を意味した。やがて救出された信者の証言で事件は発覚。江藤には死刑が確定した。
日本の凶悪事件 同級生連続殺人事件|一緒になりたくない最悪のクラスメイト
「同級生連続殺人事件」の概要小中学校で同じクラスになったばかりに殺されるハメになったという、恐ろしい事件が発生した。1989年8月、間中博巳(当時21歳)は車両火災保険金詐欺の目的で、元同級生に自分の車を燃やすのを手伝わせた。その後、口封じ...
