日本の凶悪事件

日本の凶悪事件

宮崎家族3人殺害事件|「遺族にも愛される死刑囚」はウソ?

数日に1回は義母に叱責され、小さくなっていた奥本章寛。揉め事の嫌いな彼は、言い争うより我慢するほうを選び、耐えてきた。しかし両親や故郷の人たちを罵倒された時、彼の中で殺意が芽生えていく。彼は義母となんと妻子まで殺害。そんな彼に下った判決は死刑だった。
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多摩市パチンコ店強盗殺人事件|エレベーターの恐怖の10秒

1992年5月30日、3人の中国人(王剛勇、陳代偉、何力)が東京都多摩市のパチンコ店を売上金目的で襲撃した。殺害されたのは売上金を運んでいた従業員2人と、騒ぎに気づいて駆け付けた店長の3人。その後、主犯は国外逃亡、陳と何の2人に死刑が確定した。
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甲府信金OL誘拐殺人事件|犯人をあぶり出したのは声紋分析

宮川豊は大型トラックの営業マン。成績を上げるための架空販売をくり返し、7000万円の借金があった。これが動機で、身代金目的で甲府信金OLを誘拐、殺害した。しかし犯人の電話音声がテレビ公開されたことで知人に見破られ、自首を決意。裁判で無期懲役が確定した。
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光市母子殺害事件|少年犯罪で死刑は、心証が悪すぎたせい?

1999年4月14日、18歳の福田孝行は排水検査を装い強姦目的でアパートの一室に入ることに成功、この部屋に住む母子を殺害した。裁判で「ドラえもんがなんとかしてくれると思った」など荒唐無稽な供述をしたが、最終的には死刑が確定した。
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広島タクシー運転手連続殺人事件|売春婦をねらった快楽殺人鬼

1996年に広島県内で発生した、タクシー運転手による連続殺人事件である。被害者女性4人はいずれも売春を通じて犯人と接触したために犠牲となった。次第に殺人が快楽となっていった、狂気の事件。無差別に乗客を狙ったものではない。
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名古屋老夫婦強盗殺人事件|死刑宣告の犯人は、臓膵がんで死亡

「名古屋老夫婦強盗殺人事件」の概要「強盗殺人ではなかった」として無期懲役判決が差し戻され、やり直しの裁判で死刑が言い渡された。これは、2017年に名古屋で起きた老夫婦殺害事件。犯人の松井広志被告は、逮捕から一貫して強盗目的を否定してきたが、...
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島根女子大生死体遺棄事件|未解決の猟奇殺人の意外な結末

2009年11月6日、広島県の臥龍山で切断された人間の頭部が見つかる。DNA鑑定の結果、それは行方不明の女子大生のものと判明。警察は延べ31万人の捜査員を投入するも、容疑者の特定もできず7年が過ぎた。ある時もう一度不審車両の調べたところ、ひとりの男が浮上する。彼のデジカメには、犯行の記録が残されていた。
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堺夫婦殺人事件|西成ドヤ街の共犯者は、報酬2千円だった…

1997年10月30日、大阪府堺市の60代夫婦が、江東恒に殺害された。夫婦は阪神淡路大震災のあと、兵庫県から堺市に移り住んでいた。両者はカラオケ喫茶で知り合っただけの間柄で、トラブルも何もなかった。江東は「夫婦は自宅に多額の現金を置いている」という噂だけで凶行におよんでいた。
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埼玉愛犬家連続殺人事件|ボディーを透明に!遺体なき猟奇殺人事件

1993年、ペットショップ「アフリカケンネル」経営者・関根元の周辺で、愛犬家が失踪する事件が相次いだ。警察は共犯者を逮捕するも、事件の物的証拠はほとんどなかった。関根は「ボディーを透明にする」といって、遺体を跡形もなく消滅させていたのだ。身の毛もよだつ、平成の猟奇殺人事件!
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練馬一家5人殺害事件|立ち退き拒否した家族を皆殺し

1983年6月28日、練馬区で家族5人が惨殺された。朝倉幸治郎は落札した競売物件に居座る家族に困り果て、事件を起こした。彼は1億円以上の借金をしており、家族が出て行かない限り売却もできず破産寸前だった。しかし1歳男児まで殺害した卑劣な犯行に下った判決は死刑だった。