日本の凶悪事件

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東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件|戦後犯罪史上、類をみない劇場型犯罪

「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」の概要埼玉・東京で1998年8月から1989年6月にかけ、わいせつ目的で4人の幼女を殺害した宮﨑勤。遺骨を遺族のもとに届けたり、「今田勇子」名で犯行声明を送りつけるなど、マスコミを利用した劇場型犯罪としても...
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今市4人殺傷事件|昭和にもあったストーカー殺人事件!

1981年3月29日に栃木県で発生した強盗殺人事件。犯人の藤波芳夫は、自身の暴力などが原因で妻と離婚していた。しかし、元妻をあきらめられず、執拗に居場所を探ろうとする。当然、親族は居場所を教えず、それを逆恨みした藤波は2人を殺害、2人を負傷させた。「ストーカー」という言葉もなかった昭和のストーカー殺人事件。
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宮崎2女性殺人事件|最初の殺しで得た金は、わずか9500円

1997年6月19日、宮崎県国富町の山中で、行方不明中の女性が遺体で発見される。警察は、彼女のキャッシュカードで200万円を引き出した石川恵子を逮捕。当初、シラを切ろうとした彼女は、遺体写真を見せられ号泣、犯行を認める供述を始めた。彼女は戦後9番目の女性死刑囚となった。
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館山市一家4人放火殺人事件|犯人は筋金入りの放火魔

2003年12月18日、高尾康司は溜まったストレス解消のため、民家の玄関先の新聞紙に放火。この日は風は強く、火は建物に燃え移って住人4人が焼死する大惨事となる。そして6年前に1人が死亡したキャバレー放火も彼の仕業だったことが判明した。
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甲府信金OL誘拐殺人事件|犯人をあぶり出したのは声紋分析

宮川豊は大型トラックの営業マン。成績を上げるための架空販売をくり返し、7000万円の借金があった。これが動機で、身代金目的で甲府信金OLを誘拐、殺害した。しかし犯人の電話音声がテレビ公開されたことで知人に見破られ、自首を決意。裁判で無期懲役が確定した。
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大阪個室ビデオ店放火事件|中途半端な自殺願望で16人が犠牲に

2008年10月1日、大阪市浪速区の個室ビデオ店で、客の放火による火災が発生した。犯人の小川和弘は、人生に失望して自殺するつもりで火をつけたが、煙に耐えられず自分は逃走していた。その結果、店の客16人が巻き添えになって死亡するという、最悪の放火殺人事件である。 
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夕張保険金殺人事件|恩赦狙いで死刑を選んだ凶悪夫婦

1984年5月5日夜、夕張市の炭鉱員宿舎で火災が発生、従業員ら6人が焼死した。その後、重症を負った男が自首して自分の犯行だと自供、犯行は社長夫婦からの指示だったという。夫婦は死刑判決を受け控訴したが、自らこれを取り下げ死刑を確定させた。それは天皇崩御に伴う恩赦狙いだった。
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フィリピン人2女性殺人事件|民事訴訟しまくりの死刑囚

借金の返済に困った土木作業員の沢本信之は、土木作業員の松山栄と、無職の福元義明と共謀して、沢本と顔見知りのフィリピン人女性2人に対する強盗殺人を計画。1998年12月25日、女性らのアパートに上がり込み首を閉めて殺害、現金と貴金属を奪った。
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闇サイト殺人事件|言わせた暗証番号は2960(憎むわ)

2007年8月24日、闇サイトで知り合った神田司、堀慶末、川岸健治の3人は、単に金銭を奪う目的のため通りすがりの真面目そうな31歳OLを拉致。暴力で銀行の暗証番号を聞き出し、その後殺害するも、彼女が伝えた番号は2960(憎むわ)という架空の番号だった。
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上申書殺人事件|前代未聞の死刑囚による告発、首謀者は塀の外!

2005年、前代未聞の告発が茨城県警に届く。それは、ある死刑囚が別の殺人に関わったという上申書だった。死刑囚の名は後藤良次、彼は警察も知らない3件の殺人事件が、ある人物の指揮のもと行われていたというのだ。県警は「告発は本物」と判断したが、すでに証拠隠滅された事件の捜査は困難を極めた。