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【映画】検察側の罪人|キムタク初の悪役!ニノと共演も話題

検察側の罪人事件映画

映画データ

タイトル検察側の罪人
おすすめ度★★★
監督原田眞人
キャスト木村拓哉二宮和也、吉高由里子、
松重豊、八嶋智人、キムラ緑子
公開2018年8月24日
原案雫井脩介「検察側の罪人」
上映時間123分
興行収入29.6億円

あらすじ(ネタバレなし)


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東京地検のエリート検事・最上毅(木村拓哉)は周りから一目置かれる仕事のできる男だった。彼の下に検察教官時代の教え子・沖野啓一郎(二宮和也)が配属されてくる。沖野は最上を尊敬しており、一緒に仕事ができることに対し、期待に胸を膨らませていた。

2012年4月、2人は大田区蒲田で発生した「老夫婦殺人事件」を担当することになる。被害者は都築和直とその妻。夫婦は年金のほかにアパートの家賃収入で暮らしていたが、競馬が趣味の都築は競馬仲間たちに数万から数十万円程度の金貸しをしていた。
その捜査の過程で、最上は被疑者リストに「松倉重生」の名前を見つけ、激しく動揺する。松倉は、リサイクルショップでアルバイトをする冴えない男だった。

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最上のつらい過去

最上は学生時代、荒川区の学生寮 “北豊寮” で過ごしていた。その寮の管理人夫妻の一人娘に久住由季という女子中学生がいた。彼女はある時事件に巻き込まれ、悲惨な死を遂げたが、その事件の重要参考人が当時未成年の松倉だったのだ。彼は限りなくクロだったが、証拠不十分で逮捕には至らず、事件は迷宮化したまま時効を迎えていた。

最上はずっと「犯人は松倉」と確信していた。彼の心の中では今回の事件についても「犯人は松倉に違いない。いや、松倉でなくてはならない」という強い思いに支配されていく。この事件は松倉に今度こそ法の裁きを受けさせる、千載一遇のチャンスだったのだ。

しかし、取り調べを担当した沖野の目から見て、松倉が犯人とは思えなかった。だが最上は松倉に焦点を絞った捜査方針を決める。「松倉ひとりに絞るのは早すぎるのでは?」という周りの意見には耳を貸さない最上に、沖野は不審と苛立ちを感じた。

由季の殺害は認めたが・・・

そんな空気を押し切るように、松倉は別件で逮捕された。
取り調べ中、久住由季殺害についてあっさり犯行を認めた松倉だったが、すでに時効の成立した23年前の事件である。犯人とわかったところで最上にはどうすることもできない。しかも今回の事件に関して、松倉は一貫して犯行を否認し続けた。

捜査が進むにつれ、新たな容疑者が浮上する。ある飲食店で弓岡嗣郎という男が老夫婦を殺害したと吹聴していたというのだ。それだけのことなら酔っぱらいのたわ言かもしれないが、弓岡の発言の中に犯人しか知りえない情報が含まれていた。松倉犯人説は厳しくなっていくが、最上はあくまでも松倉にこだわり続ける。

沖野は最上の教え子時代に彼が熱弁した「自身の正義に固執した検事は犯罪者になる」という言葉を思い出していた。

今の最上はまさにそうなっているのではないか?
最上に疑問を持ち始めた沖野は、背徳感を抱きながらも ”ある行動” を決意するのだった。

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キムタク初の悪役

キムタクニノの共演ということで話題性の高かったこの作品。
少し重いテーマながら「いい年齢」に差し掛かったキムタクには、絶妙な役どころだったのではないでしょうか?

 

アイドルから脱皮するのに「悪役」はよくチョイスされる傾向にあります。重要な役どころの「悪役」はたいてい魅力的で、作品に厚みを持たせます。

一般的に正統派2枚目の役より悪役の方が難しいといわれ、悪役をこなせれば「演技派」として認知されるのです。

代表格なのは「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター博士。恐ろしい殺人鬼にもかかわらず、今では主役がかすむほどの存在感と人気です。

 

今回の最上毅役は生粋のワルではなく、善人が魔が差した程度の「悪役」です。これまでのキムタクのイメージからすると、これぐらいがちょうどいいのかもしれません。

 

で、どうだったかといえば特に違和感もなかったので、まあ成功だったと思います。根は”キムタク”でいいのですから、演じやすかったのではないでしょうか。欲を言えばもう少し「善人が悪に染まる葛藤苦悩」が欲しかったところです。

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