昭和

日本の凶悪事件

袴田事件|ついに再審開始!証拠は警察の捏造か?

1966年6月、静岡県で味噌製造会社専務宅が全焼し、焼け跡から一家4人が焼死体で見つかった。遺体には刺し傷があり、静岡県警は殺人事件と断定、逮捕された袴田巌さんは死刑となった。当初から冤罪と言われ続け、48年ぶりに袴田さんが釈放される異例の事態となったこの事件、どう決着がつくのだろうか?
日本の凶悪事件

西口彰事件|10歳少女に正体を見破られた連続殺人鬼

1963年10月18日、2人の男性が殺害され27万円が奪われた。この事件で指名手配された西口彰は逃亡を続け、その後も詐欺事件を起こしながら3人を殺害。78日間、警察12万人の目をかいくぐってきた殺人鬼は、10歳の少女の活躍によってあえなく逮捕されてしまう。
日本の凶悪事件

北見市資産家夫婦殺人事件|あと10か月で時効成立だった死刑囚

1988年10月21日、北海道北見市で資産家夫婦が殺害される事件が発生。警察は保険外交員の窪田勇次を事情聴取するも、窪田は自殺を偽装したあと、行方をくらました。しかし時効まで1年を切った2002年、窪田は市民の有力情報により発見され、逮捕となった。
日本の凶悪事件

別府3億円保険金殺人事件|”悲劇の父”は”疑惑の容疑者”に

1974年11月、1台の車が海に転落、母娘3人が溺死した。ひとり脱出した父親・荒木虎美は、当初こそ同情されたが、母娘に保険金3億円がかけられていたことがわかると、一転して疑惑の容疑者となった。彼はテレビ「3時のあなた」に出演、身の潔白を主張するも、殺人容疑で逮捕されてしまう。
日本の凶悪事件

永山則夫連続射殺事件|ベストセラー作家になった死刑囚

1968年年10月~11月に永山則夫が、東京都・京都府・北海道・愛知県の4都道府県で起こした拳銃による連続殺人事件。刑事裁判では当時少年だった永山への死刑適用の是非が争点となった。また、この事件の判決は「永山基準」として、現在でも死刑を適用する際に強い影響を与えている。
日本の凶悪事件

今市4人殺傷事件|昭和にもあったストーカー殺人事件!

1981年3月29日に栃木県で発生した強盗殺人事件。犯人の藤波芳夫は、自身の暴力などが原因で妻と離婚していた。しかし、元妻をあきらめられず、執拗に居場所を探ろうとする。当然、親族は居場所を教えず、それを逆恨みした藤波は2人を殺害、2人を負傷させた。「ストーカー」という言葉もなかった昭和のストーカー殺人事件。
日本の凶悪事件

練馬一家5人殺害事件|立ち退き拒否した家族を皆殺し

1983年6月28日、練馬区で家族5人が惨殺された。朝倉幸治郎は落札した競売物件に居座る家族に困り果て、事件を起こした。彼は1億円以上の借金をしており、家族が出て行かない限り売却もできず破産寸前だった。しかし1歳男児まで殺害した卑劣な犯行に下った判決は死刑だった。
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夕張保険金殺人事件|恩赦狙いで死刑を選んだ凶悪夫婦

1984年5月5日夜、夕張市の炭鉱員宿舎で火災が発生、従業員ら6人が焼死した。その後、重症を負った男が自首して自分の犯行だと自供、犯行は社長夫婦からの指示だったという。夫婦は死刑判決を受け控訴したが、自らこれを取り下げ死刑を確定させた。それは天皇崩御に伴う恩赦狙いだった。
日本の凶悪事件

トリカブト保険金殺人事件|コナンも驚く?小説並みの時間差トリック

1986年、沖縄県で発生した保険金殺人事件。神谷力は結婚したての妻をトリカブト毒で殺害、1億8500万円の保険金をだまし取ろうとした。しかし神谷は別行動していて毒殺は不可能と主張。注目された1時間40分の時間差トリックは、司法解剖医の機転で見事に解明された。
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高知連続保険金殺人事件|日本最高齢の女性死刑囚

坂本春野は、保険金殺人のターゲットとして、54歳の男性と結婚。1987年1月17日、結婚後4か月の夫を殺害、保険金5000万円を騙し取ることに成功した。そして、4年半後にスナックの女性従業員を殺害、またもや保険金を得ようとしたが、怪しまれて、逮捕された。