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【収監中】女性死刑囚一覧|死刑執行を待つ8人【女も怖い】

女性死刑囚事件まとめ

現在収監中の女性死刑囚8人

女性犯罪者の手口の特徴として、「を使用する」というのがあります。実際この8人のうち、実行犯でもある6人は全員が毒や薬を使っています。(睡眠薬4人、青酸1人、ヒ素1人)

 

また、「悪い男の影響を受けた」と思われるのは3人でした。

  • 風間博子:元夫の影響をモロに受けた
  • 林眞須美:ヒ素を使用した詐欺は夫の影響
  • 北村真美:夫が暴力団組長
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1.林眞須美【和歌山毒カレー事件】

林眞須美
林眞須美死刑囚
死刑囚林眞須美(逮捕時37歳)
犯行日1998年7月25日
犯行動機不明
手口夏祭りでふるまわれるカレーにヒ素を混入させた
死者数4人
収監場所大阪拘置所

この事件自体は「動機なし、自白なし、物証なし」だが、林眞須美とその夫は事件前からヒ素を使用した保険金詐欺の常習犯だった。そのため、このカレー事件でも容疑がかかり、状況証拠の積み重ねで死刑となった。本人は逮捕から一貫して無罪を主張している。
ちなみに夫は、この事件には関与していないと認定された。

事件から約23年後、林眞須美の長女が自殺した。その際、娘ひとりを道連れに、もうひとりは不審死していて、母娘3人が同じ日に亡くなっている。

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2.木嶋佳苗【首都圏連続不審死事件】

木嶋佳苗
木嶋佳苗死刑囚
死刑囚木嶋佳苗(逮捕時35歳)
犯行時期2008年~2009年
犯行動機贅沢な暮らしのための金銭目的
手口睡眠薬で眠らせ、練炭自殺にみせかけて殺害
死者数3人の男性
収監場所東京拘置所

結婚の意志をちらつかせ、男性をその気にさせたうえで、適当な理由で多額の金を受け取っていた木嶋佳苗。バレそうになったり、邪魔になった相手を練炭自殺にみせかけて殺害すること3人。

セレブを気取り、男性に取り入るのが天才的にうまい木嶋だが、その風貌はといえば一部のマニア以外に受け入れられるとは考えづらい。
しかし死刑確定後も拘置所にいながら3度の結婚をするなど、”魔性” のような何かを持っているのでは?と話題になった。

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3.宮崎知子【富山・長野連続女性誘拐殺人事件】

宮﨑知子
宮崎知子死刑囚
死刑囚宮崎知子(当時34歳)
犯行日1980年2月25日、3月5日
犯行動機借金返済のため身代金目的の誘拐
手口若い女性を言葉巧みに食事に誘い、理由をつけて家には帰さず殺害
死者数2人の女性
収監場所名古屋拘置所

宮崎知子は誘拐に際して、顔を見られることは避けられないことから、初めから殺害することを決めていた。こうして富山でひとり、長野でひとり、若い女性2人を誘拐したあと殺害。殺したあとに身代金要求の電話をかけるも受け取りに失敗する。
犯行には愛車の赤いフェアレディZを使用していた。この目立つ車は、誘拐現場で目撃されていて逮捕の大きな決め手となる。

金は手に入れられず、逮捕された宮崎。裁判では愛人の男に罪をなすりつけようとしたが、これも失敗。結局、死刑が確定する。

4.筧千佐子【関西青酸連続殺人事件】

筧千佐子
筧千佐子死刑囚
死刑囚筧千佐子(逮捕時68歳)
犯行時期2007年~2013年
犯行動機遺産目当て
手口結婚相手に青酸入りカプセルを飲ませ殺害
死者数4人
収監場所大阪拘置所

筧千佐子殺害したと認定されたのは4人。しかしほかにも4件の殺害に関する疑惑があった。これら4件に関しても千佐子は供述したのだが、物証がなく起訴には持ち込めなかったという事情がある。
彼女は結婚相談所で知り合った男性と結婚(内縁・交際含む)しては殺し、遺産を得ていた。起訴できなかった4件は、警察が司法解剖を行わなかったせいで立証できなかっただけである。

総額8億円もの大金を相続した千佐子だが、大半を金融の先物取引や株に投資していた。高リスクの銘柄ばかりに手を出し、すべて消失したばかりか借金を作ることになったという。

後妻業」という言葉が流行ったきっかけとなった事件である。

5.北村真美【大牟田4人殺害事件】

北村真美
北村真美死刑囚
死刑囚北村真美まみ(当時45歳)
犯行日2004年9月16日~17日
犯行動機恨みと借金苦
手口ロープで絞殺、拳銃で銃殺
死者数4人
収監場所福岡拘置所

暴力団の北村一家4人が共謀して4人を殺害した「大牟田4人殺害事件」。実行犯は次男だったが、北村真美の知人への「恨み、妬み」から事件は始まっている。
高利貸し業を営む知人女性と真美は、一時期は仲の良い友人だった。しかし北村組が借金苦に陥ると関係は悪化。真美が一方的に知人女性に対して、恨み妬みの感情を持つようになったのが原因だった。

北村一家はこの知人を殺害して大金を強奪しようと考える。しかし、なぜかその息子2人と息子の友人まで手をかけてしまい、一家は全員に死刑が下った。

この事件は「家族全員に死刑が確定」するという、世界でも類をみないケースとなった。

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6.上田美由紀【鳥取連続不審死事件】

上田美由紀死刑囚
死刑囚上田美由紀(逮捕時35歳)
本名:李 美由
犯行時期2004年5月~2009年10月
犯行動機・交際男性からの借金踏み倒し
・電気店の購入代金踏み倒し
手口睡眠薬で眠らせ水死させる
死者数2人の男性
収監場所広島拘置所

上田美由紀が交際する男性は、次々と死亡している。殺害したと認定されたのは2人だが、彼女のまわりでは他にも4人の男性が不審死している。
上田は交際相手から多額の金を引き出させ、生活面でも奴隷のようにこき使うなど、消耗品のように男を利用していた。そして利用価値がなくなったと時期と不審死した時期が、なぜか重なる。

上田は殺害に睡眠薬を使用していた。力では男性にかなわないので、眠らせて殺害するという女性犯罪者に多い方法である。事故死とされた男性のひとりは、警察が検視を行わなかったばかりに、あとから犯行を立証できなくなった。

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7.石川恵子【宮崎2女性殺人事件】

石川恵子死刑囚
死刑囚石川恵子(当時39歳)
犯行日1996年8月29日、1997年6月13日
犯行動機父親の会社の借金穴埋め
手口知人女性に睡眠薬を飲ませ、絞殺
死者数2人の女性
収監場所福岡拘置所

父親の会社の経理を担当する石川恵子は、会社の借金の穴埋めのため、知人女性2人を絞殺して金を強奪した。標的に選んだのはゴルフ仲間の中年女性2人。そのあまりに杜撰な犯行は、最初の犯行で得られた金がわずか9500円だったことからもうかがえる。

犯行後、周囲の人間にことさら「自分は怪しくない」とアピールしたり、普段通らない遺棄現場近くを通って検問されるなど、墓穴を掘るような行動も特徴的である。
彼女は裁判で、交際していた愛人男性に罪を着せようとしたが、そんな嘘は通用せず死刑が確定する。

しかし、なぜ経理を担当するのみの彼女が、会社の赤字を埋めるため殺人まで犯したのか、動機自体が不可解な事件である。

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8.風間博子【埼玉愛犬家連続殺人事件】

風間博子
風間博子死刑囚
死刑囚風間博子(逮捕時36歳)
犯行時期1993年4月20日~8月26日
犯行動機金銭トラブル
手口栄養ドリンクに混ぜた筋弛緩剤を飲ませて殺害
死者数4人
収監場所東京拘置所

この事件の主犯は関根元で、風間博子はその元妻である。彼らは夫婦で「アフリカケンネル」という犬の繁殖も手がけるペットショップを経営していた。関根はカモにする客に、「つがいで1000万円」という法外な金額で犬を売っていた。そして、客がボッタくられたことに気付き、トラブルになると相手を殺害、遺体をバラバラにしていた。

風間は共犯として夫婦そろって死刑になったが、一貫して無罪を訴えている。もうひとりの共犯の男(懲役3年)は、「風間は無実だ」と証言するが、認められなかった。

関根は、日本にシベリアンハスキーを流行らせた人物として、当時テレビに出るなどしている。

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